リコール・不具合

出典: CappuccinoWiki

2011年11月2日 (水) 14:40; Showken (会話 | 投稿記録) による版

目次

リコール

国土交通省に届けられたカプチーノのリコールは1回だけ

  • 届出番号  リコール 国-0508-0
  • 届 出 日  1998年02月05日
  • 車 名  スズキ
  • 型 式 E-EA21R
  • 通称名 カプチーノ
  • 車台番号 EA21R-102409 〜 EA21R-104323
  • 不具合装置  冷却装置
  • 対象台数  1,914台
  • 輸入/製作期間  1996年08月01日 〜 1997年10月29日
  • 状 況  原動機の冷却系統に使用されているゴムホースの一部に製造不良のものがあるため、そのままの状態で使用を続けると、当該ゴムホースに亀裂が生じ、冷却水がもれ、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。
  • 対 策  全車両、当該ゴムホースを対策品と交換する。


不具合

リコールはされていないが、既知の不具合がある。
ここでは、不具合が散見され、当初製品から変更があったものを「対策品」として記載する。
ただし、公表さていないことから、真偽については保証の限りではない。


アウターガーニッシュ

リヤウインドーの下にあるアウターガーニッシュは、EA11R発売当初は固定方法がはめ込みだけだったが、振動等で浮き上がる事例が発生した。

対策品

  • 対策品としてリベット止めとなった。


リヤブレーキ

カプチーノのリヤブレーキには、サイドブレーキが共用されているが、サイドブレーキを引いて駐車することを繰り返すことにより、サイドブレーキをリリースしてもブレーキが懸った状態となることがある。
特に左のリヤブレーキで多発している。

対策品

リヤ・ブレーキ・キャリパーに付属するサイドブレーキのスプリングが強化品になっている。


スロットルボディ

EA21RのⅠ型のスロットルボディ・アッシには、冷却水が通っており、エンジンが冷えている状態でサーモ・ワックスが作動し、スロットル・ワイヤーを引っ張るようになっている。
この部分から冷却水が漏れ、隣にあるスロットル・ポジション・センサーが故障するようになる。

対策品

EA21RのⅡ型からスロットルボディのスロットルワイヤー部分、サーモワックス部分、スロットル・ポジション・センサーが変更されている。


関連項目