改造-屋根

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=== エアロルーフ ===
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一体成型されたルーフで、純正よりも約2kg軽量化できる。
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一体成型されたルーフで、重量は純正タイプより2kg軽量され、4.9kg<BR/>
* FRP製 42,000円<br/>
* FRP製 42,000円<br/>
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=== カーボンルーフパネル ===
=== カーボンルーフパネル ===
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純正ルーフに貼り付けるカーボン製ルーフパネル
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* 36,750円
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純正ルーフに貼り付けるカーボン製ルーフパネル。<BR/>
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両端の形状を変更し、雨どいの機能を持たせました。(完全に雨の進入を防ぐことはできません)<BR/>
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* 各部モール、強力両面テープ付属。
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* 36,750円
== Crux ==
== Crux ==
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装着に時間がかかる、頻繁に雨漏りがする、高価等の理由ために販売量は少数だった。<BR/>
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1993年秋に発売。当初、100個生産され、初期ロットは瞬く間に完売した。<BR/>
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さらに、剛性を確保するため、肉厚の鉄板を使用していることから、お世辞にも軽量とはいえず、ノーマルルーフよりは軽いものの、かなりの重量であった。<BR/>
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その後、装着に時間がかかる、頻繁に雨漏りがする、値上がり等の理由ために販売量は減少していった。<BR/>
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剛性を確保するため、肉厚の鉄板を使用していることから、お世辞にも軽量とはいえず、ノーマルルーフよりは軽いものの、かなりの重量であった。<BR/>
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折りたたむと小さくなることから、オープン時にトランクルームが使えるという利点があった。<BR/>
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後に、軽量化を目的に、当初3本であった天井部分の骨が2本とした改良型が発売された。<BR/>
 
なお、値段が高いのはその開発費を含め、純正の金具やウェザストリップスを多用しており、製造コストが嵩んだためだと考えられる。<BR/>
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なお、天井部分の骨は当初3本であったが、後に2本となっている。<BR/>
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* 108,000円(初期型)
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* 定価:発売当初は78,000円、その後108,000円となった。
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* 128,000円(改良型)
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* 廃盤
* 廃盤

最新版

目次

テイク・オフ

エアロルーフ

一体成型されたルーフで、重量は純正タイプより2kg軽量され、4.9kg

  • FRP製 42,000円
  • カーボン製 63,000円


カーボンルーフパネル

純正ルーフに貼り付けるカーボン製ルーフパネル。
両端の形状を変更し、雨どいの機能を持たせました。(完全に雨の進入を防ぐことはできません)

  • 各部モール、強力両面テープ付属。
  • 36,750円

Crux

ソフト・トップ

幌を使ったソフトトップ。

1993年秋に発売。当初、100個生産され、初期ロットは瞬く間に完売した。
その後、装着に時間がかかる、頻繁に雨漏りがする、値上がり等の理由ために販売量は減少していった。
剛性を確保するため、肉厚の鉄板を使用していることから、お世辞にも軽量とはいえず、ノーマルルーフよりは軽いものの、かなりの重量であった。

折りたたむと小さくなることから、オープン時にトランクルームが使えるという利点があった。
なお、値段が高いのはその開発費を含め、純正の金具やウェザストリップスを多用しており、製造コストが嵩んだためだと考えられる。
なお、天井部分の骨は当初3本であったが、後に2本となっている。

  • 定価:発売当初は78,000円、その後108,000円となった。
  • 廃盤

TOYOSHIMA CRAFT

オリジナルルーフパネル


ノーマルのルーフパネルをFRPで成型したもの。
重量は不明だが、ノーマルよりも軽くなると思われる。

  • FRP製 34,000円
  • カーボン製 60,000円

ワンピースルーフパネル


ルーフパネルをワンピースとしたもの。
センターパネル部分のウェザストリップスが不要であることや、ボディのネジレの軽減に効果がある。
タイプIからタイプIIIまであり、ルーフセンター部分の形状が違う。

タイプⅡ
タイプⅢ


  • 重量:4.5kg
  • カーボン製 60,000円

関連項目