ソースを表示

出典: CappuccinoWiki

あなたにはこのページの編集権限がありません。理由は以下の通りです:

以下にソースを表示しています:

== ローター == ローター（ブレーキディスク）は、ノーマルがプレーンタイプのため、スリットを入れることで、ストッピングパワーは向上する。<br/> ただし、スリットが入ることにより、ローターの強度が低下し、高温となったローターに水溜りの水がかかることなどで、割れ易くなる。<BR/> 特に、スリットがローターの端まで切られているものは要注意である。 [[画像:Srit001.jpg|300px]] この手のディスクを取り付けるとき、迷うのがスリットの向きをどうするかだが、回転方向の指示があればその向きに装着する。<br/> 指示が無ければ自分の乗り方に併せてってことでＯＫです。<br/> 上記画像の向きがストッピングパワーは上がりますが、パッドが早く減ります。 その他、ディンプル・ローターやドリルド･ローターなどがあるが、こちらは放熱を考えてのものであり、勿論ドリルドは強度が落ちることになる。 使用目的にあわせてチョイスすることが必要となる。 == キャリパー == ===ＣＦ６アコード純正キャリパー=== * ローターのサイズが262mm×21mm（ＤＣ２インテＲの９６スペック用）となり、大径となる。 * ブラケットを一部削り、バックプレートを切断すればあとはポン付けで装着可能。 == ブレーキ・パッド == == ブレーキ・ホース ==

改造-ブレーキ に戻る。