改造-屋根
出典: CappuccinoWiki
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なお、値段が高いのはその開発費を含め、純正の金具やウェザストリップスを多用しており、製造コストが嵩んだためだと考えられる。<BR/> | なお、値段が高いのはその開発費を含め、純正の金具やウェザストリップスを多用しており、製造コストが嵩んだためだと考えられる。<BR/> | ||
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- | * | + | * 定価:発売当初は78,000円、その後108,000円となった。 |
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2012年7月20日 (金) 13:55の版
目次 |
テイク・オフ
エアロルーフ
一体成型されたルーフで、純正よりも約2kg軽量化できる。
- FRP製 42,000円
- カーボン製 63,000円
カーボンルーフパネル
純正ルーフに貼り付けるだけのカーボン製ルーフパネル
- 36,750円
Crux
ソフト・トップ
幌を使ったソフトトップ。
装着に時間がかかる、頻繁に雨漏りがする、高価等の理由ために販売量は少数だった。
さらに、剛性を確保するため、肉厚の鉄板を使用していることから、お世辞にも軽量とはいえず、ノーマルルーフよりは軽いものの、かなりの重量であった。
折りたたむと小さくなることから、オープン時にトランクルームが使えるという利点があった。
なお、値段が高いのはその開発費を含め、純正の金具やウェザストリップスを多用しており、製造コストが嵩んだためだと考えられる。
なお、天井部分の骨は当初3本であったが、後に2本となっている。
- 定価:発売当初は78,000円、その後108,000円となった。
- 廃盤
TOYOSHIMA CRAFT
オリジナルルーフパネル
ノーマルのルーフパネルをFRPで成型したもの。
重量は不明だが、ノーマルよりも軽くなると思われる。
- FRP製 34,000円
- カーボン製 60,000円
ワンピースルーフパネル
ルーフパネルをワンピースとしたもの。
センターパネル部分のウェザストリップスが不要であることや、ボディのネジレの軽減に効果がある。
タイプIからタイプIIIまであり、ルーフセンター部分の形状が違う。
- 重量:4.5kg
- カーボン製 60,000円