メンテナンス-燃料ポンプ
出典: CappuccinoWiki
版間での差分
| 1 行 | 1 行 | ||
| - | |||
== 燃料ポンプの脱着 == | == 燃料ポンプの脱着 == | ||
| 10 行 | 9 行 | ||
10mmのボルト６本を外して、カバーを取り外す。 | 10mmのボルト６本を外して、カバーを取り外す。 | ||
[[画像:Fueltankcover.jpg|200px]] | [[画像:Fueltankcover.jpg|200px]] | ||
| + | |||
| + | 画像下側の大きなカバーが燃料タンクに取り付けられたフューエルポンプアッシ。 | ||
| + | |||
| + | 画像上側の小さなカバーは燃料タンクに取り付けられたフューエルゲージアッシ。 | ||
| + | |||
| + | プラスドライバーを使用して、６個のネジを外すことでフューエルポンプアッシが取り外せる。 | ||
| + | [[画像:Fuelpunp001.jpg|200px]] | ||
2009年2月1日 (日) 12:34の版
燃料ポンプの脱着
燃料タンク内は、燃料ポンプにより圧送されたガソリンにより気圧が高くなっているので、フューエルキャップを空けて内部の圧を逃がしてやる。
センターコンソールを取り外し、リヤトレイ中央部の下部にあるタッピングネジ２カ所を外す。
リヤトレイ中央部を取り外すと、燃料タンクにつながるカバーが出てくる。
10mmのボルト６本を外して、カバーを取り外す。
画像下側の大きなカバーが燃料タンクに取り付けられたフューエルポンプアッシ。
画像上側の小さなカバーは燃料タンクに取り付けられたフューエルゲージアッシ。
プラスドライバーを使用して、６個のネジを外すことでフューエルポンプアッシが取り外せる。
