改造-テールランプ

版間での差分

2009年10月18日 (日) 13:10の版

カプチーノのテールランプは、社外品としてエリートSPLからテールランプキットが出ている以外は、他車種のテールランプを埋め込むことが主流となっている。

恐らくはトラックで使用されている丸目のレンズを使用した４灯テールランプ
紫外線により、レンズの透明感が劣化するとの報告あるが、シンプルな造りで評価が高い

・未塗装品黒ゲルコート　定価￥47,250 ・カーボン製　定価￥78,750

アウターのレンズユニットはポルシェカレラGTやマセラティの純正として使われているHELLA製の物でインナーはエリートのオリジナル（らしい）
アウターとインナーの組み合わせは全１８通りあり、組み合わせ次第でかなり印象が違ってくる。

ビストロ･テールという名前が定着するほど、定番となっている。
レンズの周りにメッキのカバーが付いているため、埋め込んだ後の処理が簡単で綺麗にできることから定番となった。

ビストロ･テールが定番過ぎたたため、それに対抗して（？）個性を出したい人たちにより流用されだした。
ビストロ･テールと違い、ノーマルレンズとの境界の処理が必要で、難易度が高くなる。

ビストロ･テールと同様にメッキのカバーが付いている事から作業内容としてはビストロと同じ。
ウィンカーレンズがクリアレンズであることから、ビストロテールとは違う雰囲気がある。

フーガのストップランプのLEDを使用する。
フーガのストップランプはクリア樹脂で保護されているので、ビストロテールのように外に出すことは不可。
レンズを残したまま裏側だけ加工して取り付ける。
ブレーキ＆ポジションがカプチーノのノーマルレンズの中で丸く光るようになる。

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 ビストロ･テールと違い、ノーマルレンズとの境界の処理が必要で、難易度が高くなる。
+===スズキ･セルボ・クラシック===
+ビストロ･テールと同様にメッキのカバーが付いている事から作業内容としてはビストロと同じ。<br/>
+ウィンカーレンズがクリアレンズであることから、ビストロテールとは違う雰囲気がある。<br/>
 ===日産フーガ===