ECU

出典: CappuccinoWiki

版間での差分
1 行 1 行
-
 
== EA11R ==
== EA11R ==
8 行 7 行
! !! マーク !! R3 !! R2 !! R1 !! L1 !! L2 !! L3 !! L4 !! L5
! !! マーク !! R3 !! R2 !! R1 !! L1 !! L2 !! L3 !! L4 !! L5
|-
|-
-
 
+
! 抵抗
 +
| style="width:7%" | 2.2k
 +
| style="width:7%" | 1.5k
 +
| style="width:7%" | 1.0k
 +
| style="width:7%" | 680
 +
| style="width:7%" | 430
 +
| style="width:7%" | 270
 +
| style="width:7%" | 160
 +
| style="width:7%" | 82

2011年5月19日 (木) 12:38の版

目次

EA11R

COレジスタ

エンジンルームのダッシュパネル右側にあり、その抵抗値によりCO濃度の微調整を行う。抵抗は全部で8種類あり、抵抗無しを含めて9段階の調整が可能である。

|- !  !! マーク !! R3 !! R2 !! R1 !! L1 !! L2 !! L3 !! L4 !! L5 |- ! 抵抗 | style="width:7%" | 2.2k | style="width:7%" | 1.5k | style="width:7%" | 1.0k | style="width:7%" | 680 | style="width:7%" | 430 | style="width:7%" | 270 | style="width:7%" | 160 | style="width:7%" | 82


EA21R

リセット

EA21RのECUはバッテリーを外すことでリセットされる。
アーシングを行ったり、マフラーやエアクリを変更した場合など、ECUをリセットすることで燃調を再設定するようになる。
なお、ECUをリセットした場合、イグニッションを4~5回オン・オフをすることで、学習機能が働き、正常な状態となる。
特に不調となったISC等を交換した場合などは、交換後まともにアイドリングしない場合があるが、数回イグニッションをオン・オフ繰り返すと正常な状態となる。


関連項目