エアコンは、カプチーノ発売当初はフロンR-12のガスを使用していたが、1993年8月以降に発売されたEA11R後期型ではフロンR-12からフロンR-134aへ変更された。
コンプレッサーは、8,400RPMまでのキャパシティはあるが、回転数制御されており、6,900rpmでオフになり、再び5,400rpmまで回転が落ちるとオンになる。