前期型のF6A搭載のカプチーノの持病と言っても過言ではないオイル漏れがタペットカバーのオイル漏れである。 タペットカバーとシリンダブロックとの間にあるゴムパッキンが、経年劣化でヒビ割れを起こしたりしてオイルが漏れ出す。