改造-エンジン換装
出典: CappuccinoWiki
カプチーノのエンジンルームは、軽自動車の中では最大級であり、普通車のエンジンを換装するだけのスペースが設けられている。 これは、開発段階において将来的に軽自動車だけではなく普通車としての販売も視野にあったとの情報もある。
カプチーノに換装された実績のあるエンジン
F6B
13B
YBM2.3
大阪のマルカツがフォードのYBM2.3リッターコスワースチューンの280馬力NAエンジンをカプチーノに搭載。 レプリミットは9500rpm、最大出力は280馬力になります。 オイルの循環はドライサンプ方式で、ミッションはバーキンの物を移植。 マツダスピードの太いドライブシャフトでハイパワーを後輪へ伝えた。