出典: CappuccinoWiki
エアコンは、カプチーノ発売当初はフロンR-12のガスを使用していたが、1993年8月以降に発売されたEA11R後期型ではフロンR-12からフロンR-134aへ変更された。
コンプレッサーは、8,400rpmまでのキャパシティはあるが、回転数制御されており、6,900rpmでオフになり、再び5,400rpmまで回転が落ちるとオンになる。
フロンガス
フロンR-12は特定フロン(CFC)はオゾン層を破壊するとして、1995年末生産停止となりました。
このため、カプチーノでもEA11RのⅡ型よりフロンR-134aに変更されました。
エバポレーター