ブレーキパッド交換

出典: CappuccinoWiki

2010年4月27日 (火) 07:59; Showken (会話 | 投稿記録) による版
(差分) ←前の版 | 最新版を表示 (差分) | 次の版→ (差分)

ブレーキパッドには金属針が埋め込まれており、パッドが磨り減って使用限界に近づくと、この金属針が露出してブレーキローターを引っ掻くようになっている。これにより、ブレーキの度に金属音が発せられ、運転者に注意を促す仕組みである。なお、この金属音はそのまま1,000km以上走行すると出なくなるが、自然に直ったと勘違いしてはならない。