改造-オルタネータ

2011年2月10日 (木) 05:26; Showken (会話 | 投稿記録) による版

大容量オルタネータ

アドバンスが発売するブラックオルタネーターは、発電容量が80Aであり、ノーマルの50Aをはるかに凌ぐ。

従来式よりもコイルの抵抗を50%低減しつつ、発電効率を10%も高めたセグメントコンダクター式コイルを採用しており、容量増加に伴う抵抗値の増加が抑えられ、パワーロス無く大容量発電が可能となっている。

また、コイルの巻数も少なくなるため、重量も軽くなっている。

定価：49,770円（税込）

一般に市販されている「大容量オルタネータ」は、ワゴンＲ　ＲＲ　MC21S前期型ターボ用（31400-76F00 デンソー製）を流用して販売されている（らしい）

プーリーを交換してやればポン付けが可能で、65Aの発電量となる。

プーリーをカプチーノ用に交換することでベルト類はカプチーノ用がそのまま使える。