歴史-生産終了後

出典: CappuccinoWiki

目次

1999年10月10日

インターネット上でカプチーノのオーナーズ・ミーティングの呼びかけにより、第1回OPENCafeが開催される。


2001年8月26日

フレイザー(FRASER) FC-4発売
ニュージーランドのフレイザー社が、カプチーノのパワートレーンを使用して、外観はロータススーパー7の車を制作。
発売価格は198万円。

2005年

東京オートサロンにカプチーノをベースにした「PUCHISCHE」が出品。
限定生産で発売される。価格は200万円~。

2007年


徳島大学工学部において、カプチーノを使用した電気自動車が開発される。
徳島大学大西研究室


2009年

東京オートサロンにカプチーノをベースにした「NATS GT-K」が出品。
NATS日本自動車大学校の生徒の手によるもので、GT-Rを模したもの。


2011年

ケータハムの代表アンサー・アリ氏とセールス・マネージャーのデイビッド・リドレー氏が日本を訪れた際、カプチーノに試乗。
これがきっかけとなり、ケータハム・スーパー7の軽規格バージョンの開発に着手。